ラリフォルテ

とある腐女子のブログ。最近はエムマスのことばかり。

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ME☆MO

カテゴリー : 小ネタ。小話。
にょたネタなので一応追記に隠しとく。

ユウリちゃん+くららちゃんの入学直後の話。

CP表記するとしたら・・・ユウ→くら ?

あとで清書してサイトに載せる予定。





昔っから「美人だよね」なんて言葉はよく言われてた。

ウチ自信、自分が「美人系」に分類されるものだと知っていたし、言われて悪い気はしなかった。

だから。

彼女に会ったとき、思った。

上には上が居るんだって。




『白石くらら』

それが彼女の名前。

頭脳明晰運動神経抜群。

音楽も美術も完璧なまでにこなす。

まさに超人。

その上、容姿端麗で性格も良いから、これはもう神様を恨むしかない。

後ろから風が来て、ウチの髪を揺らす。

数本、髪が顔についたので、指でそれを払った。

「白石、くらら。」

なんやろこれ。

ウチには珍しく、嫉妬でもしてるんかな。

後ろで髪をまとめて、そのまま前に持ってきた。

深緑色の髪が、日の光を浴びて、輝く。

小学校から伸ばしてた自慢の髪も、彼女の前では色あせてしまう。

「・・・、切ったろか」

ポケットからはさみを取り出し、刃を髪に当てる。

そして・・・

「あかんっっっ!!!」

急に声が響いたと思ったら、何かがウチにぶつかってきた。

そのまま押し倒されて、思いっきり頭を打った。

「いっ・・・たぁ~~。何やねん!」

「死んだらあかん!!」

「は?」

あまりに突拍子も無い事をいうので、間抜けな声が出てしまった。

ぶつかってきた人物が顔を上げて、ようやくその人が誰か知った。

「白石・・・。」

「自殺はあかんっ!」

涙をぼろぼろ流しながら、白石はまだそんなことを言う。

「ウチ、自殺なんてせぇへんよ?」

「ほんまに?ほんまにほんまにほんま?」

「ほんまに。やから降りてくれへん?重いんやけど」

そういうと白石はすんなり降りてくれた。

「白石、何でウチが自殺すると思ったん?」

「やって・・・。はさみ首に当ててた・・・。」

ああ。白石にはアレが首元に当ててるように見えたんか。

「ちゃうで。ウチはただ、髪切ろうとしただけや。」

「!!!それもあかん!!そんなに綺麗な髪、切ったらもったいないやん!!」

「な・・・っ///」

おかしい。

いつも言われてる言葉のはずなのに。

言われ慣れた言葉のはずなのに。

白石が言うと、何でこんなにどきどきするん?

「せやからあかん!一緒に髪伸ばそ?」

「わ、わかった・・・。」

気がつけば、頷いていた。

白石の満面の笑顔が、記憶に焼きついた。




きっと、コレが初恋。



******



なんという百合っぷるww

ユウリちゃん可愛いよ、ユウリちゃん。

や、もちろんくららも可愛いけどね!

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